保育士の通信教育
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保育士の通信教育を受ける人が多くなっています。任用資格から国家資格に変わることによって、受験して保育士資格を取りたいと思う人が増えたのです。保育士の国家資格を取るためには、短大、専門学校の専門コースを卒業する他、通信制大学の通信教育課程の修了でも資格が取得できます。通信制大学は佛教大、聖徳大、東京福祉大、近畿大豊岡短大、近畿大九州短大、大阪芸術大学短大で保育士資格を取得できる通信教育コースを設けているようです。
お金はある程度かけられるけど、時間が無い方にはこの方法がおすすめです。卒業するだけで、比較的楽に保育士資格を取ることができます。また、色々な会社から通信教育の講座が発売されているので、独学で勉強し、保育士試験を受けることでも保育士資格を取得することができます。この方法は、一番時間やお金をかけずに保育士資格を取ることができますが、保育士試験が難しいので、後々自分の為になるとはいえ、かなり大変かもしれません。
保育士試験
保育士試験は難しく、合格率は10%程度と言われています。
【保育士試験の受験資格】
1.大学に2年以上在籍し62単位以上修得した者。
2.短大、高等専門学校を卒業した者または、卒業見込み者
3.1や2と同等と厚生大臣が認定した者。。
4.高校卒業後、児童福祉施設で2年以上の勤務歴がある者。
5.児童福祉施設で5年以上の勤務歴がある者。
6.平成3年3月31日までに高校を卒業した者。
7.平成8年3月31日までに高校の保育科を卒業した者。
8.外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した者
【保育士試験内容】
1.筆記試験
社会福祉、児童福祉、発達心理学・精神保健、小児保健、小児栄養、保育原理、養護原理・教育原理、保育実習理論
2.実技
音楽(ピアノ・オルガン)、絵画制作、言語、の中から2分野。
保育士の専門学校
保育士資格が取れる専門学校は数多くありますが、就職時の採用に短大卒の保育士とは少し差がでるようです。しかし、国家資格である保育士試験を取得するとなると、かなりの難関を突破しなければなりません。
時間的にも経済的にも余裕があるのなら、専門学校に入学して卒業と同時に保育士資格を取ったほうが、結局のところ早道になるかもしれません。また、就職率100%の実績を誇る専門学校も少なくなく、就職活動に熱心に取り組んでくれそうなところが魅力です。保育士の専門学校選ぶときには、幼稚園教諭二種と保育士免許の両方の資格を取得できるところを選んだほうが良いです。
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保育士の免許
保育士免許はもともと任用免許でしたが、平成13年11月30日に児童福祉法の一部が改正され、平成15年11月29日から保育士免許が国家資格の仲間入りをしました。この改正は、保育士資格が詐称される事件が多く起こったために、地域の子育ての中心として重要な役割を果たす保育士の社会的信用が失われることがないように施行されたものです。保育士の免許を取得すると、保育士資格証明書「保育士証」が発行されます。保育士の免許は、幼稚園教諭の免許とがセットになっていることが多いですが、これは、保育士免許では幼稚園で働くことはできず、幼稚園教諭の免許では保育園で働くことができないためです。保育士免許と違い、幼稚園教諭免許は学校に行かなければ取得することができません。
